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ホーム > 区内の公共施設 > まちづくりセンター > 厚別東まちづくりセンター > 厚別中学校の生徒が地域の皆さんと一緒にDIG(ディグ)研修を受講しました

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更新日:2017年11月24日

厚別中学校の生徒が地域の皆さんと一緒にDIG(ディグ)研修を受講しました

参加者皆で熱心に意見交換しています。

参加者皆で熱心に意見交換しています。

11月22日(水曜日)、厚別中学校1年生の生徒と厚別東地区の町内会の皆さんなどによるDIG(ディグ)研修が実施されました。

DIGは(災害=Disaster、想像力=Imagination、ゲーム=Game)の3つの頭文字を取って名付けられたものです。地域に地震などの災害が起きた場合をイメージし、参加者みんなで対応を考えて、「ワイワイ、ガヤガヤ」と話し合いながら、地域の地図に書き込んでいくゲーム感覚で取り組める"地図上で行う防災訓練"です。

この日は、厚別中学校1年生144名とPTAからの1名に厚別東地区の町内会からの27名が加わり、16のテーブルに分かれて研修を行いました。

最初に、講師の厚別区役所総務企画課職員の指示のもとに、グループごとに自己紹介をし、リーダーとタイムキーパーを決めるところから始まりました。

続いて、厳寒期の日中、震度7の大地震が発生したとの想定で、最初の質問、「揺れが収まった直後に行うことは?」が出され、厚別消防署員7名と厚別消防団東分団員4名、中学校の先生方が見守る中、生徒たちはめいめいが付箋に答えを記入し、持ち寄った答えをグループで整理しました。その後、いくつかのグループから発表を行いました。質問は、他に、「避難所に避難する際に持っていくものは?」と「避難所に行く前に家でしておくことは?」が出されましたが、生徒の皆さんはよく考え、活発に意見を交換し、発表の際には、発表者の指名を受けられるよう積極的にアピールしていました。こんな回答が出るとは予想していなかったというハイレベルのものもあり、生徒の素晴らしい気付きに感心しました。

後半は、地図への落とし込みから始まります。まず、全員の自宅の位置を記入し、その後、重要な道路や橋など、さらには避難場所や病院などの場所を書き込みました。

ここで、残念ながら予定の1時間15分が経過して時間切れとなりました。本来でしたら、避難所へ避難する際に気を付けなければいけない危険箇所を確認し、実際の避難や救助のイメージをさらに積み重ね、もしもの時にも安全をしっかり確保しながら避難し、救助や支援を行う際にはどのように行動すればよいのについても学習出来れば、一層効果的な研修の機会となるところでした。

最後に学校長から、「今日学んだことが、これからの防災に生きていきます。防災力を向上させ、また地域の方と顔の見える関係を築いてください。」との激励があり、研修を終えました。

多くの答えが付箋に記されています。

多くの答えが付箋に記されています。

地図へ書き込みを行っています。

地図へ書き込みを行っています。

このページについてのお問い合わせ

札幌市厚別区市民部厚別東まちづくりセンター

〒004-0004 札幌市厚別区厚別東4条4丁目9-3

電話番号:011-897-2885