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ホーム > 区内の公共施設 > 厚別東まちづくりセンター > 【厚別東まちづくりセンター】福祉除雪で厚別東の女子高校生が頑張っています!!

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更新日:2015年1月26日

【厚別東まちづくりセンター】福祉除雪で厚別東の女子高校生が頑張っています!!

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千田さん宅前で記念撮影~下田来実さん(左)と中村美咲さん

各区の社会福祉協議会では、高齢や障がいのある方々の玄関先の除雪を支援する「福祉除雪」を実施しています。

厚別東地区においても、50戸の方々の除雪支援を28名の地域の方々とNPO法人ひまわり会、柴田興産、クリエイト工務、極成建設工業の4団体が「地域協力員」となって、道路除雪が入った日にそれぞれのお宅に出向いて除雪をしています。
この中には、一人で複数戸の除雪を引き受けている方も多く、また失礼ながら70歳過ぎの高齢の方もいて、まさに「老・老除雪」。それでも黙々と除雪をする様子を聞くと本当に頭が下がります。

そのような厚別東地区ですが、今年は大きな変化がありました。なんと、地域協力員に「高校生」が参加です。しかも、「二人も」。さらには、「女子」。もうひとつ、「3軒も」。
ということで、まちセン所長の取材の様子をお知らせします。

二人の女子高校生と面会の約束をしたのは、除雪を担当している3戸のうちの1軒、千田さん宅の前でした。日時は、平成27年1月21日(水曜日)の午前6時30分。気温マイナス6度。前日、厚別区で25cmもの大雪があった翌日です。まずは、午前4時から自分(所長)の家の大雪を処理してから千田さん宅へ向かったので、(3軒の除雪するのに)6時30分の待ち合わせでは、学校に間に合わないのではと心配しながら現地に着くと意外に雪がありませんでした。

間もなく、二人が軽装で坂道を歩いてきました。
下田来実(しもだくるみ)さんと中村美咲(なかむらみさき)さん。
「おはようございます。」と挨拶を交わし、同行していた区の広聴係職員及び厚別区社会福祉協議会職員とともに、除雪の合間にお話を聞くことができました。
小学生の時からの幼馴染みの高校2年生で、二人とも自宅からは、15~20分くらい歩いて除雪に通っていることや除雪が終わったあとは、また歩いて地下鉄新さっぽろ駅まで向かうと聞いて、体力の差というか歳の差を痛感しました。
福祉除雪をしようと思ったきっかけについて尋ねると、「回覧板を見て二人でやってみようかなと思った。」のことで、意外と雪が残っていないことを言うと、なんと前の夜の10時から12時くらいまでかけて除雪をしたとのこと。
♪♪もしかしてだけど、それって、取材側に配慮して待ち合わせ時間を遅くしてくれたんじゃぁないの?♪♪

「除雪は、大変な作業である割には、基本的にはボランティア事業なので、報酬も高くないが、つらいからもうやめようとは思いませんか。」とちょっと意地悪な質問をすると、即座に「やめようと思ったことはありません。」と答えてくれました。
ちょうど、千田さんも玄関先に出てくれて、「本当に助かっています。ありがたいと思っています。」とお話ししてくれました。二人のような若い力の登場に地域の人はもちろん、町内会の方々も本当に感謝しているとの声がまちづくりセンターに寄せられています。

二人の頑張りはもちろんのこと、多くの地域協力員さんに、こころから敬意を表するとともに、こうした若い世代のチャレンジによって地域が益々活性化することを願って取材を終了しました。

サブ1

雪を上に跳ね上げるのが大変そうです。

サブ2

だんだんきれいに。今度は手袋、忘れないでね。

このページについてのお問い合わせ

札幌市厚別区市民部厚別東まちづくりセンター

〒004-0004 札幌市厚別区厚別東4条4丁目9-3

電話番号:011-897-2885