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更新日:2014年11月14日

みんなちがって、みんないい~「平成26年度第2回厚別東地区各種団体交流会・まちづくり会議」が開催されました

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↑右の2枚の写真が似たように見える人が、日本全体で300万人以上いると推定されています。(講師の栗田さん)

平成26年11月12日(水曜日)、13時30分から小野幌会館に約80名が集まり、「平成26年度第2回厚別東地区各種団体交流会・まちづくり会議」が開催されました。
第2回目となったこの日の福祉講演は、「みんなちがって、みんないい~色覚の多様性とカラーユニバーサルデザイン」と題して、人間の五感のひとつである「色覚」についてのお話しでした。人それぞれに感じている色の見え方が、実は他の人と違っているという人が少なからずいるということを知ってもらい、区別しづらい色があることで、危険を知らせるサインを見落すなど社会生活に支障をきたしている具体例を示しながら、そうした問題の改善に取り組んでいるNPO法人の活動についてお話しを伺いました。

講師は、NPO法人北海道カラーユニバーサルデザイン機構(それぞれの頭文字をとって北海道CUDOクドーというそうです。)の副理事長を務めている栗田マサキさんで、本業はデザイナーとして絵画、意匠、カラフルなCG映像の作成など多彩な活動をされている方です。ただ、栗田さんご自身も色弱者(北海道クドーの呼び方でP型)であり、そのため目指していた進学先は受験できなかったそうです。(現在は、受験できるとのこと。)
栗田さんは、「色弱者の方の問題は、本人がいくら努力しても改善できるものではない。そうだとすると社会の側で対応する必要があるのではないか。従来の「色で見分ける表示サイン」が、「あらゆる人にとって見分けられる表示サイン」にちょっと工夫することで、少数派の人々も含め、本当にユニバーサル(全て)な社会が実現できる。」とお話しされ、そして、「今後も教育現場などにおいても、取組みが進められるよう努力していきたい。」と講演を締めくくりました。

また、講演後は関係団体から、平成26年度事業の今後の取り組みについて説明があり、最後に堀澤厚別区長から「初めて知ることも多くあり、大変有意義な内容であった。」との講評をいただき、今回の会議を終了しました。

次回は、来年の3月12日(水曜日)に開催する予定となっています。
※「みんなちがって、みんないい」は、詩人金子みすゞ(1903~1929)の「わたしと小鳥とすずと」の一節からとっています。また、画像の一部は、北海道CUDOのホームページから加工したものです。

サブ

熱心に講演を聞く関係団体の代表の皆さん

サブ2

聞いてはじめて不便なことがわかりました。(参加者)

このページについてのお問い合わせ

札幌市厚別区市民部厚別東まちづくりセンター

〒004-0004 札幌市厚別区厚別東4条4丁目9-3

電話番号:011-897-2885