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ホーム > 区内の公共施設 > 厚別東まちづくりセンター > 大規模災害に備えて ~小野幌ニュータウン町内会の長谷川会長がラジオ番組に出演~

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更新日:2019年9月6日

大規模災害に備えて ~小野幌ニュータウン町内会の長谷川会長がラジオ番組に出演~

FM1

厚別区役所広報ラジオ番組に出演した小野幌ニュータウン町内会会長の長谷川雄助さん(左)とパーソナリティの庄内沙希さん(右)

小野幌ニュータウン町内会会長の長谷川雄助さんが、9月4日(水曜日)、ラジオ番組(FMドラマシティ77.6MHz)にゲスト出演し、広報さっぽろ厚別区版9月号の特集「安全安心のまちあつべつ」で紹介されている同町内会の取り組みについてお話をしていただきました。

昨年の北海道胆振東部地震を契機に、この町内会では避難所運営ゲーム(HUG)を初めて実施し、防災への取り組みをスタートさせました。

HUGとは、災害が起きた場合を想定し、避難者の情報や発生する出来事が書かれているカードを進行役が配布し、それらを順次避難所の図面に配置したり、対応を検討したりすることで、避難所運営を学ぶ図上訓練のことです。

避難所運営ゲームを実施しようとした経緯や感想など、パーソナリティ(庄内沙希さん)の質問に、長谷川さんは丁寧に分かりやすく答えていました。

Q 避難所運営ゲームを実施しようとしたきっかけは?

A いつ、どこで、胆振東部地震の様な大地震が起きるかわかりません。その時に自分たちはどういう行動をとったらいいのか、避難所に着いたとしても、そこで、何をしたらいいのかということを考えてみたいとの思いから、避難所運営ゲームを計画しました。

Q 実施した時期とその理由は?

A 最も寒い時期に北海道で大地震が起きた場合、どのようにして避難所を運営したらいいのかと考えた時に、実際に訓練をしてみないと分からないという理由から、今年の2月に実施しました。

Q 訓練終了後の感想は?

A 生活に必要なもの(水、電気、トイレなど)をいかに素早く用意できるかということを一番最初に思いつかなければならないと感じました。また、避難所開設時に統制・指揮する者がいなければ、毛布の取り合いが起こるなど避難所内で大混乱が起きてしまいます。日頃から訓練をしておかないと、避難所で一番最初に直面する生活の一番大事なところが抜け落ちてしまいます。

Q 区民の皆さんに一言お願いします。

A 大地震はいつ起きるかわからない。予測もつかない。しかし、起きた時に大慌てにならないためには、やはり日頃からの訓練が大事です。ぜひ皆さんも取り組んでいただきたいと思います。

Q 最後に、長谷川さんが思う厚別区の魅力とは?

A 厚別区は住宅街の中に緑が非常に多い。緑の多い街というのは安らぎを感じます。それが魅力です。

15分間ほどの番組でしたが、長谷川さんからとても貴重なお話を伺うことができました。

北海道胆振東部地震の発生から9月6日で1年が経ちました。

地震などの大規模災害に対する備えについて、皆さん、改めて見直してみてはいかがでしょうか。

FM2

インタビューに答える小野幌ニュータウン町内会会長の長谷川雄助さん

このページについてのお問い合わせ

札幌市厚別区市民部厚別東まちづくりセンター

〒004-0004 札幌市厚別区厚別東4条4丁目9-3

電話番号:011-897-2885

ファクス番号:011-897-2887