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ホーム > 厚別区ニュース > 平成30年11月17日号 いざという時に備えて~平成30年度厚別区防災研修会・防災講演会

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更新日:2018年11月19日

平成30年11月17日号 いざという時に備えて~平成30年度厚別区防災研修会・防災講演会

「ジャッキアップゲーム」の様子 「毛布で担架タイムトライアル」の様子 防災講演会の様子

11月17日(土曜日)、区民に防災に関する知識を学んでもらい、いざという時に備えてもらおうと、厚別区民センター(厚別区厚別中央1条5丁目)で平成30年度厚別区防災研修会・防災講演会が開催された。

9時30分から行われた防災研修会は厚別区の主催で、区内の町内会・自治会の防災担当者ら72人が参加。はじめに、厚別区市民部総務企画課の職員が楽しみながら「消火」や「救出」、「救護」などの防災を学べる防災体験型プログラム「イザ!カエルキャラバン!」を紹介。その後、厚別消防署員、札幌市防災協会の職員が講師となり、参加者は同プログラムの一部をグループに分かれて体験した。ジャッキを用いてけが人をがれきの下から救出する方法を学ぶ「ジャッキアップゲーム」をはじめ、身の回りにあるものを使用してけが人を救助する「毛布で担架タイムトライアル」などに取り組み、救出や救助での注意点を積極的に聞いていた。

11時から行われた防災講演会は厚別区と厚別区民センター運営委員会の共催で、約200人の地域住民が参加。避難者の現状を積極的に情報発信しているこだまプロジェクト代表の宍戸隆子(ししど・たかこ)氏を講師に迎え「震災避難の実態と地域防災力~大切なのは地域コミュニティ~」をテーマに講演が行われた。

宍戸氏は福島県伊達市で東日本大震災に遭い、家族と共に厚別区に自主避難した経験から、地域コミュニティの大切さや震災時の自身の体験を説明。災害時の避難先では孤独で孤立しがちになるため、日頃から地域の祭りなどに参加し近所の人と顔見知りになることが重要であることを挙げていた。

研修会と講演会に参加した男性は「研修会では防災の知識を得ることができ、講演会では地域コミュニティが地域の防災力を上げることにつながるのがわかりました」と話していた。

このページについてのお問い合わせ

札幌市厚別区市民部総務企画課

〒004-8612 札幌市厚別区厚別中央1条5丁目3-2

電話番号:011-895-2400

ファクス番号:011-895-2403