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ホーム > 厚別区ニュース > 平成30年9月22日号 厚別区の歴史に触れてみよう~厚別歴史散歩「小野幌編」

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更新日:2018年9月26日

平成30年9月22日号 厚別区の歴史に触れてみよう~厚別歴史散歩「小野幌編」

小野幌小学校の校内庭園で説明を聞いている様子 JR函館本線の「西通り踏切」近くのクランク道路で説明を聞いている様子

JR函館本線の「西通り踏切」近くのクランク道路 小野幌神社で説明を聞いている様子

9月22日(土曜日)9時30分から、厚別歴史散歩「小野幌編」が開催され、厚別区の歴史に興味がある区民ら19人が参加した。

これは、厚別区内の歴史ある建物やその跡地を巡ることで、地域に愛着を持ってもらうとともに、地域住民同士のつながりをつくってもらおうと、あつべつ区民協議会の「厚別歴史写真パネル展実行委員会(委員長:松山瑞穂(まつやま・みのる))」が主催。昨年の「新さっぽろ・ひばりが丘編」に続いて、今年で2回目となる。

この日は「クランク道路に秘められた謎を解く」をテーマに、同実行委員会の杉浦正人(すぎうら・まさと)さんをはじめ7人の案内人と一緒に、約3キロメートルのコースを散策。1899(明治32)年に小野幌簡易教育所として開設した小野幌小学校(厚別区厚別東2条4丁目)の校内庭園を皮切りに、JR函館本線の「西通り踏切」近くにある、直角の狭いカーブが二つ交互につながっているクランク道路(厚別区厚別東5条2丁目)や、1905(明治38)年に創建され、1934(昭和9)年に現在地に移転した小野幌神社(厚別区厚別東4条4丁目)など、かつて「小野幌」と呼ばれていた地域の歴史にゆかりのあるポイントを2時間かけて回った。

杉浦さんが大正時代の古地図や昭和時代の航空写真を参照しながら「市道の試験場線が、JR函館本線の南東側で大きくクランクしている理由は、大正時代にこの場所が今の江別市である江別村から、後の厚別区となる白石村に編入されるまで、江別村と白石村との境界線だったからと考えています」と説明すると、参加者たちは感心した様子で聞き入っていた。

参加した男性は「道路がクランクしている理由が昔の境界線に関係していることを知り、とても勉強になりました」と笑顔で話していた

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