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更新日:2018年2月7日

平成30年2月6日号 平成29年度「厚別区子育て支援ネットワーク講演会」が開催されました

講演の様子1 講演の様子2 

2月6日(火曜日)14時から、厚別区民センター(厚別区厚別中央1条5丁目)で平成29年度「厚別区子育て支援ネットワーク講演会」が開催され、民生委員児童委員協議会や更生保護女性会のメンバー、子育てサロンの主催者や児童会館の職員など約90人が参加した。

これは、安心して子育てができるまちづくりを推進するため、厚別区内の子育て支援に関わる地域団体・機関が地域の子育て情報や課題を共有し、より連携を深めていくことを目的に、厚別区健康・子ども課が開催しているもの。

この日の講師は、社会福祉法人 北翔会 札幌乳児院 家庭支援専門相談員の吉見香(よしみ・かおり)さん。「子ども期の体験について~乳幼児期を支えるために大切なこと~」をテーマに、核家族化による親から子への子育て方法の伝承不足、精神疾患を患う親の増加などにより、乳児院や児童家庭支援センターを利用するケースが増加している現状、親子への関わりから学んだ相談・支援のポイントなどについて、自身の経験を交えながら紹介した。

吉見さんが「子どもの成長と発達には、子どもが不安や恐れを感じた時に、親や養育者にくっついて安心することができる『アタッチメント(愛着)』が必要で、乳幼児期にアタッチメントを受けていない子どもは、将来、アタッチメント障害という精神疾患を生ずる可能性があることがわかってきています。親や養育者は子どもの安全基地のような存在になることが大切です」と話すと、参加者たちはうなずいたり、ノートにメモを取ったりしていた。

参加した女性は「お子さんを預かる時に、そのお子さんと直接関わることの重要性はもちろんですが、子育てを頑張っている保護者にも温かい言葉を掛けたり、励ましたりすることが、親子のアタッチメントを強める手助けになることを学びました」と話していた。

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