• ホーム
  • 手続き・暮らしの情報
  • 区によくある質問
  • 行事予定
  • 施設案内

ホーム > 厚別区ニュース > 平成30年1月26日号 歴史ある建物を失わないために~北海道開拓の村自衛消防訓練

ここから本文です。

更新日:2018年1月26日

平成30年1月26日号 歴史ある建物を失わないために~北海道開拓の村自衛消防訓練

自衛消防隊による来場者の誘導の様子 自衛消防隊による負傷者の搬送の様子

消防署員と消防団員による消火活動の様子 消防署員による救助活動の様子

1月26日(金曜日)9時30分から「文化財防火デー」の取り組みの一環として、北海道開拓の村(厚別区厚別町小野幌50)で自衛消防訓練が行われた。

「文化財防火デー」は、文化財を火災や震災などの災害から守ることや、文化財愛護の意識を高めることを目的に、消防庁・文化庁が1月26日と定めたもの。全国各地で文化財防火運動が行われている他、厚別消防署でも、消防訓練の実施や防火・防災対策の推進などの取り組みを行っている。

この日は、施設内の「旧開拓使札幌本庁舎」で火災が発生した想定で、擬似的に煙を発生させ、北海道開拓の村の職員で構成される自衛消防隊20人、厚別消防署員18人、厚別消防団員3人が、実際の火災現場さながらの緊迫感の中で訓練に臨んだ。

1階機械室からの出火を確認した自衛消防隊員が119番通報、消火器による初期消火、来場者の誘導や負傷者の搬送を行い、その後到着した消防署員と消防団員が放水による消火活動、別の建物の2階に取り残されている救助者を地上に救出するという訓練を行った。

訓練後、厚別消防署の髙橋渉(たかはし・わたる)予防課長が「本日の訓練では、119番通報から負傷者の搬送まで迅速に行われており、施設職員の防火・防災対策に取り組んでいる日頃の成果が実を結んでいると実感しました。今後も歴史的価値のある建物の保守に取り組んでください」と講評。北海道開拓の村の酒元辰也(さかもと・たつや)専務理事は「施設内は古い木造建築物が多く、防火・防災対策が重要になります。今回の訓練をさらなる契機として、建物の安全対策を進めていきたい」と話していた。

このページについてのお問い合わせ

札幌市厚別区市民部総務企画課

〒004-8612 札幌市厚別区厚別中央1条5丁目3-2

電話番号:011-895-2400

ファクス番号:011-895-2403