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ホーム > 厚別区ニュース > 平成29年12月22日号 札幌市の雪対策を学ぼう!~「雪体験授業」

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更新日:2017年12月25日

平成29年12月22日号 札幌市の雪対策を学ぼう!~「雪体験授業」

授業の様子 試乗体験の様子

コロバーズボトル」を製作している様子 厚別区役所に配布している「コロバーズボトル」

12月22日(金曜日)10時45分から、札幌市立ひばりが丘小学校(厚別区厚別中央2条4丁目・池田哲也(いけだ・てつや)校長)の4年生37人が「雪体験授業」を受けた。

これは、札幌市が平成27年度から実施している「冬みち地域連携事業」の一環として、将来のまちづくりを担う子どもたちに、札幌市の雪対策や冬の暮らしに関心を持ってもらうとともに、除雪に対する意識を深めてもらおうと厚別区土木センターが企画しているもの。

この日の前半には、厚別区土木センター職員が講師を務め、札幌市の降雪量や除排雪にかかる費用についてなどを講義した。講師が「札幌市で1年間に降る雪は6メートルになる」「排雪は除雪の約80倍お金がかかる」などと解説すると、児童たちは雪の多さや費用の大きさに驚いていた。

また、後半には、校庭で3種類の除雪車の試乗体験と冬道の転倒防止対策として、空の500ミリリットルペットボトルに滑り止め用の砂を入れた「コロバーズボトル」の製作が行われた。

除雪車の試乗体験では、児童たちは運転席に座って死角となる位置を確認し、近寄ることの危険性を知ったり、たくさんの操作レバーに触れて除雪車の運転の難しさを感じたりして、普段近くで見ることができない大きな除雪車に興味津々な様子だった。また「コロバーズボトル」の製作では「普通の砂と違って粒が四角いね」「ペットボトルなら簡単に砂をまけそうだね」などと転倒防止対策の大切さを学びながら、ペットボトルに砂を詰めていた。

授業を受けた児童は「札幌市では雪の対策にたくさんのお金がかかったり、たくさんの人が関わったりしていることを学びました」と元気よく話していた。

なお、同校を含む厚別区内9校の小学校の児童や北海道札幌養護学校中学部の生徒が製作した「コロバーズボトル」は、厚別区土木センター(厚別区厚別町下野幌45)の他、厚別区役所(厚別区厚別中央1条5丁目)、各まちづくりセンターで無料配布している。

このページについてのお問い合わせ

札幌市厚別区市民部総務企画課

〒004-8612 札幌市厚別区厚別中央1条5丁目3-2

電話番号:011-895-2400

ファクス番号:011-895-2403