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ホーム > 厚別区ニュース > 平成29年9月7日号 演劇を体験してみよう!~平成29年度「小学校演劇鑑賞会」ワークショップ

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更新日:2017年9月8日

平成29年9月7日号 演劇を体験してみよう!~平成29年度「小学校演劇鑑賞会」ワークショップ

人文字で「5」を作っている様子 手をたたいて隣の人に伝えいく様子 

9月7日(木曜日)10時40分から、札幌市立もみじの森小学校(厚別区もみじ台西3丁目・若松淳司(わかまつ・じゅんじ)校長)で「小学校演劇鑑賞会」のワークショップ(体験型学習)が行われた。

これは、子どもたちの豊かな感性や創造性を養い、コミュニケーション能力や自己表現力の向上を図ることにより、将来における地域コミュニティーづくりの担い手として成長してもらうことを期待して厚別区が企画し、今年で3年目。

この日のワークショップの講師は、札幌を拠点に演劇の活動をしている、札幌座チーフディレクターの斎藤歩(さいとう・あゆむ)さん、西田薫(にしだ・かおる)さんの2人。同校の5年生72人に、演劇の楽しさを伝えるとともに、実技を交えた演技指導を行った。

演技指導では、演劇の最中に演者の気持ちを一つにするための練習として、言葉や指示を一切出さず、自分で周りを見て行動し、みんなで人文字を作る方法を紹介。斎藤さんが「5」「り」「正三角形」などを作るように指示すると、子どもたちは言葉や指示が出そうになるのをこらえながら、自分で周りを見て行動したり、お互いに目で合図をしたりして人文字を完成させていた。

また、円になって声を出しながら手をたたいて隣の人に伝えていく演技にも挑戦。初めは手をたたくタイミングが合わなかったり、途中で途切れたりしていたが、練習する毎に上達し、最後は途切れることなく、素早く手をたたいて隣の人に伝えられるようになった。

ワークショップを体験した児童は「言葉や指示を出さずに、みんなで正三角形を作る動きがとても難しかった。これから学習発表会があるので、ワークショップで学んだことを劇に生かしたいです」と笑顔で話していた。

このワークショップは、9月17日に札幌市立信濃小学校でも行われ、ワークショップに参加した子どもたちは、10月14日から20日まで、サンピアザ劇場(厚別区厚別中央2条5丁目)で公演される「札幌座第53回公演『空知(そらし)る夏の幻想曲(ファンタジー)』」を、鑑賞する予定。

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