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更新日:2017年1月31日

平成29年1月28日号 地域で災害に備える!~消火栓除雪ボランティア

 消火栓除雪の様子 雪踏みの様子1 雪踏みの様子2

1月28日(土曜日)10時から、厚別東地区で、札幌市立厚別中学校、北海道札幌啓成高等学校、北星学園大学付属高等学校の生徒162人による消火栓除雪ボランティアが各校で一斉に実施された。

厚別東町内会連合会では、高齢者や障がい者、妊婦など災害弱者を救援するため「災害時の支え合い事業」に平成21年から取り組んでいる。同ボランティアはこの事業の一環として、厚別東地区各種団体交流会・まちづくり会議(代表:中川喜久雄(なかがわ・きくお))が主催、地域の中学校・高校、地域住民、厚別消防署などと連携して実施しているもの。

厚別中学校では、同校生徒97人に加え、町内会やPTAなど活動に協力する地域住民約30人がボランティアに参加。同校で行われた出発式で中川代表は「このボランティア活動を通して、地域住民との関係を深めるとともに、災害時の支え合いの活動にも関心を持ってほしい」とあいさつ。生徒代表で2年生の桑原花明(くわばら・はるめ)さんは「いざという時に備え、頑張って取り組みます。地域の皆さまよろしくお願いします」と意気込みを語っていた。

生徒たちは初めに4~5人の班に分かれ、地域住民と一緒に地区内にある消火栓のうち78基の除雪を行った。作業にあたった生徒たちは「手前の雪を平らにしよう」「地面だけでなく周りの雪山も崩そうか」などと試行錯誤しながら、きれいに除雪していった。

続けて、札幌市消防ヘリコプターの冬期間重点離着陸場に指定されている同校グラウンドに緊急時のヘリポートを作るため、グラウンドの雪踏みを実施。生徒たちは、ヘリコプターの離着陸に必要な直径30メートルの雪を踏み固め、その上にヘリポートを表す「H」の文字をスプレー塗料で書き込んでいった。

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