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ホーム > 厚別区ニュース > 平成28年12月4日号 平成28年度厚別区防災研修会・防災講演会が開催されました

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更新日:2016年12月5日

平成28年12月4日号 平成28年度厚別区防災研修会・防災講演会が開催されました

 防災講演会の様子 講師近影 防災研修会の様子

区民に防災に関する知識を学んでもらい、いざという時に備えてもらおうと、12月4日(日曜日)、厚別区民センター(厚別区厚別中央1条5丁目)で平成28年度厚別区防災研修会・防災講演会が開催された。

14時から行われた防災研修会は厚別区が主催し、区内の町内会・自治会の防災担当者ら50人が参加。厚別区市民部総務企画課の職員が町内会・自治会でも手軽に行うことができる防災訓練として、避難所運営を模擬体験するゲーム「HUG(ハグ:Hinanjyo(避難所)Unei(運営)Game(ゲーム))」を紹介するとともに、厚別消防署員が身近な物を使用した応急処置の方法やAEDの使用方法について実技の指導を行った。

16時から行われた防災講演会は厚別区と厚別区民センター運営委員会が共催し、140人の区民が参加。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任准教授の天野和彦(あまの・かずひこ)氏を講師に招き「東日本大震災で、ふくしまに起こったこと~避難所運営の実際~」をテーマに講演が行われた。

天野氏は福島県内で最大規模といわれた避難所「ビッグパレットふくしま避難所」で避難所運営に携わった経験から、避難者による「交流」と「自治」の大切さを力説。不衛生や心労が原因となる災害関連死が発生しなかった同避難所での事例として、喫茶コーナーや足湯など被災者同士が交流できる場の提供、避難所内での自治活動を挙げた。また、過去の大地震における教訓として、住民間のつながりが強い地域ほど災害に強いこと、災害時には日頃の準備以上のことはできないことなどを挙げ、日頃からの自治活動の大切さを説明した。

講演を聞いた60代の男性は「とてもためになりました。具体的な災害対策も大切ですが、日頃から『住みよいまちづくり』を進めることが地域の防災力を上げることにつながるのがわかりました」と話していた。

このページについてのお問い合わせ

札幌市厚別区市民部総務企画課

〒004-8612 札幌市厚別区厚別中央1条5丁目3-2

電話番号:011-895-2400

ファクス番号:011-895-2403