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ホーム > 厚別区ニュース > 平成28年9月5日号 演劇を体験してみよう!~平成28年度「小学校演劇鑑賞会」ワークショップ

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更新日:2016年9月7日

平成28年9月5日号 演劇を体験してみよう!~平成28年度「小学校演劇鑑賞会」ワークショップ

 斎藤さんによる講義の様子 人文字を作っている様子

 大縄跳びの演技の様子 手をたたいて隣の人に伝えいく様子

9月5日(月曜日)10時45分から、札幌市立信濃小学校(厚別区厚別中央4条3丁目・長谷川敏之(はせがわ・としゆき)校長)で「小学校演劇鑑賞会【観劇(感激)事業】」のワークショップ(体験型学習)が行われた。

これは、子どもたちの豊かな感性や創造性を養い、コミュニケーション能力や自己表現力の向上を図ることを目的に厚別区が企画し、今年で2回目。

この日のワークショップの講師は、札幌を拠点に演劇の活動をしている、札幌座チーフディレクターの斎藤歩(さいとう・あゆむ)さんと納谷真大(なや・まさとも)さん、西田薫(にしだ・かおる)さんの3人。同校の5年生91人に、演劇の楽しさを伝えた他、実技を交えた演技指導などを行った。

斎藤さんは「演劇は演者が実際には見えないものを、あたかも目の前に有るかのように演じ、観客はその演技を見て、思い思いに想像を膨らませながら鑑賞する点で、映画とは異なります」と演劇の魅力について語っていた。

演技指導では、演劇の最中に演者の気持ちを一つにするための練習として、言葉や指示を一切出さず、自分で周りを見て行動し、人文字を作る方法を紹介。斎藤さんが「い」「3」などを作るように指示すると、子どもたちは言葉が出そうになるのをこらえながら、自分で周りを見て行動したり、お互いに目で合図をしたりして人文字を完成させていた。

また、「縄を回す人」「跳ぶ人」に分かれ、大縄を使わずに想像で演技をする「大縄跳び」にも挑戦。初めは、縄を回す人と跳ぶ人のタイミングがずれていたが、斎藤さんから「縄を回す人は大きくゆっくり回すように」「跳ぶ人は実際に縄が有るように想像することが大切」とアドバイスを受けると、子どもたちは「想像しながら演技をするのは難しい」と苦戦しながらも、楽しんで練習を繰り返し、最後には息を合わせて演技していた。

このワークショップは、今後、区内3校の小学校でも行われる。それぞれのワークショップに参加した子どもたちは、9月23日(金曜日)から28日(水曜日)まで、北海道演劇財団二十周年記念事業の一つとして、サンピアザ劇場(厚別区厚別中央2条5丁目)で公演される札幌座第50回公演「肝っ玉おっ母とその子どもたち」を、26日(月曜日)・27日(火曜日)に「小学校演劇鑑賞会」として鑑賞することになっている。

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札幌市厚別区市民部総務企画課

〒004-8612 札幌市厚別区厚別中央1条5丁目3-2

電話番号:011-895-2400

ファクス番号:011-895-2403