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更新日:2018年12月27日

2018年を振り返って

厚別区民の皆さま、そして厚別区外からこのホームページをご覧いただいている皆さま、こんにちは。
早いもので今年も残りわずかとなりました。
皆さまにとって、今年はどのような一年だったでしょうか。

私は、今年4月に区長に着任し、区内の町内会・自治連合会のほか、地域福祉、健康づくり、青少年育成、子育て、交通安全、防災、スポーツ振興、文化振興などのさまざまな団体の会合やお祭り、競技大会、発表会、街頭啓発などの活動やイベントに参加させていただきました。
どのイベントにおいても、地域の方々が笑顔で、そして一生懸命に企画・運営され、参加する方々にも笑顔があふれていました。

たくさんの素晴らしい活動やイベントがありましたが、新たな取り組みを中心に、そのうちのいくつかを紹介させていただきます。 

<4月> こそだてインフォメーション オープン

子育てインフォメーション

厚別保健センター内の「子育て情報室」が「こそだてインフォメーション」としてリニューアルオープンしました。ここでは、常駐する保育士が育児の悩みについて相談をお受けしているほか、子育て支援の情報提供などを行っています。

厚別区は10区中で最も室内が広く、柔らかい印象の木目調のデザインで、ゆったりとした雰囲気の空間となっています。オープン以降、多くの皆さんにお越しいただいておりますが、まだ機会がない方も含めて、引き続きぜひご利用ください。

 

 

<5月> JR千歳線高架下トンネルのペインティング完成

JR千歳線高架下トンネルのペインティング

今後の開発予定地にもなっている新さっぽろ駅周辺のI街区(市営住宅下野幌I団地跡地)に隣接するトンネルの壁面に、色鮮やかなペインティングが行われました。このペインティングプロジェクトには、デザインの企画段階から、厚別区内の学生や児童、住民の皆さんなど約100人にご参加いただきました。

これまではトンネル内に落書きが点在する状況でしたが、一気に明るい印象となり、快適で安心感のある歩行空間に生まれ変わりました。

 

 

 

<5月> 健康都市空間 新さっぽろロハスマラニック 初開催

健康都市空間 新さっぽろロハスマラニックマラソンとピクニックを併せた「マラニック」のイベントが、市内企業などで構成された実行委員会の主催により、初めて開催されました。厚別区の豊かな自然の風景を楽しめる、距離が異なる3つのコースが用意され、全国各地から142人の方が参加されました。当日はあいにくの雨模様ではありましたが、参加者の皆さんの楽しそうな笑顔があふれていました。今後も、新さっぽろ駅周辺地区でさまざまなイベントが行われ、にぎわいが生まれていくことを期待しています。

 

 

 

<7月> あつべつ・エキ音 初開催

あつべつ・エキ音

区民の皆さんに気軽に芸術文化に親しんでもらおうと、地下鉄新さっぽろ駅コンコースで「あつべつ・エキ音」と題したイベントを初めて開催しました。

駅構内には出演者の奏でるギターやフルート、コントラバスのハーモニーが美しく響きわたり、ジャズやボサノバなどの楽曲に一気に引き込まれてしまいました。夕方の時間帯に行いましたので、帰宅途中に思わず足を止めて聴き入っている方も多かったようです。

 

 

 

<7月> 第29回厚別区民まつり 開催

第29回厚別区民まつり

厚別区の夏の風物詩になっている「厚別区民まつり」が今年も開催されました。「厚別区民まつり」は区内の町内会や自治会、各種企業・団体などの皆さんによって、1990年から開催されています。今年は2日間とも快晴で、各町内会連合会・自治連合会や近隣市町村、区内外の各種団体の皆さんによる出店や、多彩な演目が披露されるステージイベントは大盛況でした。また、厚別区が開催した「キャンパスタウン厚別」の同窓生の皆さんや、「瑞穂大学」の在学生の皆さんが、ボランティアとして初めて参加してくださるという取り組みもありました。

私は区長として初めて、厚別区民まつり名物「厚別音頭おどり」にも参加させていただき、とても思い出深い2日間になりました。開催に関わっていただいた多くの団体・企業・関係者・ボランティアの皆さん、大変お疲れさまでした。ありがとうございました。

 

<8月> イザ!カエルキャラバン! 初開催

イザ!カエルキャラバン!

「イザ!カエルキャラバン!」とは、「楽しみながら防災を学ぶ」ことをテーマとした体験型のプログラムで、厚別区内で初めて、ひばりが丘小学校で開催しました。参加した児童たちは、災害発生時の消火や救出、救護などを想定したさまざまなゲームを体験し、楽しみながら防災の「知恵」や「技」を学んでいました。

この翌月に北海道胆振東部地震が発生しましたが、いつ発生するか分からない災害に備えるためには、日ごろから防災について考え、学ぶ機会を設けることが大切であると改めて実感しました。

 

 

<10月> あつべつ健康・福祉フェスタ 開催

あつべつ健康・福祉フェスタ

毎年、多くの方が訪れる「あつべつ健康・福祉フェスタ」(あつべつ健康・福祉フェスタ実行委員会主催)が今年も開催されました。このイベントは、健康づくりや疾病予防の大切さの普及・啓発を目的に開催されております。

今年で17回目となり、会場では、厚別区の医療・福祉関係者が創作した「リハメンコ体操」や「楽笑(らくしょう)体操」の紹介が行われ、参加者の皆さんが楽しそうに体験していました。

「リハメンコ体操」の動画は厚別区役所ホームページに掲載していますので、ぜひご覧ください。

 

最後に

今年は、大型の台風、北海道胆振東部地震という大きな災害を経験した一年でした。
北海道胆振東部地震で、厚別区は震度5弱が観測されました。地震の直後から発生した停電や断水などにより多くの区民の皆さまが不安な日々を過ごされたほか、家屋の倒壊などにより避難を余儀なくされた区外にお住まいの方が現在も厚別区内の市営住宅に入居されておられます。

区役所では、地震発生直後に厚別区災害対策本部を設置し、職員が道路・橋梁の点検、避難所の開設・運営、物資の受け入れ・配送、携帯電話の充電サービスの提供などにあたりました。皆さまの生活が一日でも早く落ち着くよう引き続き、全力で取り組んでいくとともに、今回の地震を教訓とし、今後に向けて災害対策の強化に取り組んでまいります。

被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。また、被災された方々をご支援いただいた企業・各種団体の皆さまに、厚くお礼申し上げます。

一方で、今年は、今後の新さっぽろ駅周辺地区の開発に先駆け、同地区で初めて開催されるイベントが多い一年でした。これから開発が進み、さらに多くの方が訪れるまちとなり、にぎわいが生まれていくことを期待しています。

さて、厚別区は1989年に白石区から分区して誕生し、来年の11月6日に30周年を迎えます。

来年は記念すべき節目の年でありますので、区民の皆さまと共にお祝いし、楽しんでいただけるようさまざまなイベントを開催いたします。

そして、区民の皆さまから信頼される区役所を目指し、職員一同取り組んでまいりますので、今後とも変わらぬご支援とご協力をお願いします。

今年は、大変お世話になりました。ご家族ともども良いお正月をお迎えください。来年もどうぞよろしくお願いします。

このページについてのお問い合わせ

札幌市厚別区市民部総務企画課

〒004-8612 札幌市厚別区厚別中央1条5丁目3-2

電話番号:011-895-2400

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