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更新日:2012年6月15日

 

 

子どもの健康Q&A


1 病気やケガの予防など

・病気やケガの予防
・誤飲
・処置がわからないとき
・喉にものが詰まった
・ひきつけを起こした
・やけどした
・溺れた(心肺蘇生)など

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2 お口の健康Q&A

歯の本数と生え変わりの時期

ブラッシングの開始時期

むし歯は『糖分のとり方』に影響される!

むし歯になりやすい箇所

ハミガキ剤の使用時期

フッ化物(フッ素)を塗ろう

不正咬合

おしゃぶり

指しゃぶり

 

 2 お口の健康Q&A

歯の本数と生え変わりの時期

乳歯が生える時期 永久歯が生える(生え代わる)時期
《上顎》 《上顎》
A(乳中切歯)・・・7カ月半 1(A→中切歯)・・・小学1~2年生
B(乳側切歯)・・・9カ月 2(B→側切歯)・・・小学1~3年生
C(乳犬歯)・・・18カ月 3(C→犬歯)・・・小学5年生
D(第1乳臼歯)・・・14カ月 4(D→第1小臼歯)・・・小学4~5年生
E(第2乳臼歯)・・・24カ月 5(E→第2小臼歯)・・・小学4~6年生
6(第1大臼歯)・・・6歳頃
7(第2大臼歯)・・・12~13歳
8(第3大臼歯:親知らず)・・・17歳~
《下顎》 《下顎》
A(乳中切歯)・・・6カ月 1(A→中切歯)・・・5歳~小学1年生
B(乳側切歯)・・・7カ月 2(B→側切歯)・・・小学1~2年生
C(乳犬歯)・・・16カ月 3(C→犬歯)・・・小学3~4年生
D(第1乳臼歯)・・・12カ月 4(D→第1小臼歯)・・・小学4~6年生
E(第2乳臼歯)・・・20カ月 5(E→第2小臼歯)・・・小学5~6年生
  6(第1大臼歯)・・・6歳
  7(第2大臼歯)・・・11~13歳
  8(第3大臼歯:親知らず)・・・17歳~

ブラッシングの開始時期

生後6~7カ月で下の歯が生え始めます。
歯が生え始めたらブラッシングを始めますが、最初は歯を磨くことよりお口を開けたり、歯ブラシなどの感触になれる事を目標にお家の方の仕上げ磨きを始めましょう。
最初は嫌がりますが、根気強く練習してください。
一歳半頃からは、だいぶ歯も生えそろってきますので、お口の中を清潔にすることが大切です。
お家の方の仕上げ磨きは、特に夕食後(寝る前)が大事です。

虫歯は『糖分のとり方』に影響される!

乳酸菌飲料・炭酸飲料・スポーツドリンク・ジュースなどは糖分が多く虫歯になりやすいので、水分はお水・お茶にしたほうが良いでしょう。
この時期の虫歯の原因は、飲み物が大きく影響するといわれています。
寝るときに甘い飲み物を飲みながら寝かすと、糖分が歯と粘膜の間に残って、非常に虫歯になりやすいのです。
3歳ころからは、本人磨きの練習も始めましょう。

虫歯になりやすい個所

ハミガキのしにくい個所は、プラーク(歯垢)が残りやすく、虫歯になりやすいのです。
次のようなところは、歯ブラシをきちんとあてて、特に念入りに磨きましょう。
授乳期から離乳期にかけては、母乳や甘い飲み物を飲んだまま寝てしまうと、上の前歯の裏側から多数の虫歯が発生する特徴があります。
乳歯の奥歯が生えそろうまでは、上の歯に注意してください。

奥歯のかみ合わせ 歯と歯の間 歯と歯肉の境目 歯と歯が重なったところ 歯の根の部分
奥歯のかみ合わせ 歯と歯の間 歯と歯肉の境目 歯と歯が重なったところ 歯の根の部分

歯磨き剤の使用時期

歯磨き剤は、基本的に水ですすいで吐き出すものですので、ブクブクうがいができるようになってから使いましょう。
歯磨き剤をつける事が歯磨きを好きになるきっかけになることもあるので、ほんの微量を子ども歯ブラシにつけてあげて、ご褒美にするのも良いでしょう。
うがいができないという子は、うがいの練習をしましょう。
まず、初めは口に含んだ水を吐き出す練習から始めてみてください。
お風呂に入ったときなら服をぬらす心配もありません。
そしてブクブクうがいが上手に出来るようになったら、お家の方の仕上げ磨きの後に歯磨き剤をつけて磨くようにしましょう。

フッ化物(フッ素)を塗ろう

乳歯の上下の歯8本が生えそろったら、フッ素を塗り始める時期です。
おおむね6カ月に一度のペースで定期検診をかねて、かかりつけの歯科医院でフッ素塗布を受けましょう。

フッ素の効果

・虫歯菌が酸をつくることを抑制します
・細菌の固まりであるプラークがつくる酸の量を抑えてくれます。

・再石灰化を促進します(自然修復作用)
・カルシウムやリン等が溶けだして(脱灰)虫歯になりかかった部分の再石灰化(カルシウムやリン等の再沈着)を促進させます。

・歯を強くします
・歯の表面を酸に溶けにくい性質に改良します。脱灰と再石灰化はシーソーのような関係にあり、再石灰化が強ければ・ムシ歯になりかかった部分の自然修復作用があります。

≪フッ化物応用法≫
・フッ化物配合歯磨き剤
・フッ化物洗口(歯科医院へご相談ください)
・フッ素塗布(歯科医院にてご相談ください)
・水道水のフッ素化(現在日本では実施されていません)

不正咬合

かみ合わせの異常は、乳歯の前歯と奥歯の生え始める1歳半ころから現れてきます。
しかし、反対咬合や上顎前突などの異常は乳歯の奥歯の生えそろう3歳くらいまで、はっきりとは診断できません。
一般的な矯正装置を使用する治療は、小学生になってからで間に合います。
しかし、生活習慣が引き起こしているような不正咬合は、早期にこのクセを止めることで防止できます。

おしゃぶり

「おしゃぶり」は子どもの精神的安定を与えたり、夜泣きを改善したりする利点があり、口呼吸の防止や吸うことの訓練になるなどの利点を強調されることもあります。
しかし、「おしゃぶり」を使用しなかった子が精神的に不安定になったり、吸う力が不足して問題が起こるという報告はありません。
歯並びやかみ合せの事を考えると、「おしゃぶり」のために開咬という上下の前歯がかみ合わない不正咬合、また上下とも外側へ飛び出す両顎前突の症状を引き起こすことが多く、できれば使用しない方が良いでしょう。

指しゃぶり

指しゃぶりは「おしゃぶり」と異なり、出産前の胎児でも行っているのが確認されています。
この行為は自然発生的なもので、歯並びやかみ合わせに良くないからといってすぐに取り上げない方が良いでしょう。
しかし、一日のうちで頻度が高かったり長期にわたる場合には、やはり開咬などの不正咬合の原因となります。指しゃぶりの場合には、しゃぶり始めたら指を使った遊びをさせたり、お家の人の読んでいる本を持たせたりして自然にしゃぶっている暇がない状態をつくり出してあげてください。
最初から指しゃぶりをやめさせるとは考えずに、徐々に頻度を下げていくような根気強い取り組みが必要です。

お問い合わせ先
保健福祉部健康・子ども課所在地:厚別保健センター(区役所3階)
電話:011-895-1881FAX:011-895-5922

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札幌市厚別区保健福祉部健康・子ども課

〒004-8612 札幌市厚別区厚別中央1条5丁目3-2

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 ○月~金:8時45分~17時15分
  厚別区役所 家庭児童相談室    電話:011-895-2400
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  子ども安心ホットライン(子ども虐待相談)   電話:011-622-0010