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更新日:2012年2月10日

知っておきたい子どもの感染症

今流行している感染症を知りたい方は、札幌市における主な感染症の発生動向をご覧ください。

■クイックメニュー

※各病名をクリックすると、潜伏期や症状をご覧いただけます。

溶連菌感染症【ようれんきんかんせんしょう】

伝染性膿痂疹【でんせんせいのうかしん】(とびひ)

百日咳【ひゃくにちぜき】

マイコプラズマ肺炎

麻しん(はしか)

風しん(三日はしか)

水痘(水ぼうそう)

流行性耳下腺炎(ムンプス・おたふく)

季節性インフルエンザ

新型インフルエンザ

突発性発しん

ロタウイルス感染症

手足口病

ヘルパンギーナ

咽頭結膜熱(プール熱)

流行性角結膜炎(はやり目)

急性出血性結膜炎

伝染性軟属腫(水いぼ)

結核

腸管出血性大腸菌感染症

伝染性紅斑(リンゴ病)

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■各病気の潜伏期・症状

病名

潜伏期

症状

溶連菌感染症
【ようれんきんかんせんしょう】

2~7日

高熱、のどの痛み、腹痛、嘔吐で始まり、鮮紅色の細かい発しんがほぼ全身に現れ、舌にブツブツができて苺のようになります。
発しんが出ない時もあります。
合併症に腎炎、リウマチ熱があります。

伝染性膿痂疹
【でんせんせいのうかしん】
(とびひ)

1~2日

小さな水泡が1~2日で大きくなり、皮が破れて「つゆ」があちこちについて広がります。

百日咳
【ひゃくにちぜき】

1~2週

咳がしだいに強くなり、特に夜間に激しく、コンコンと長く続いた後でヒューと音をたてて息を吸い込んだり、吐いたり、特に乳児では呼吸困難となり入院が必要となることもあります。

マイコプラズマ肺炎

1~3週

高熱、激しい咳、頭痛などがあり、胸のレントゲン写真、血液検査で診断がつきます。

麻しん(はしか)

9~12日

熱、咳、クシャミ、鼻水、流涙、目の充血などが2~3日続いてから、口内の頬粘膜にケシ粒大の白い斑点がパラパラ見られ(コプリック斑)、初めて診断がつきます。
その後、赤い発しんが出て、さらに高熱が3日間続きます。
肺炎、中耳炎を合併することがあります。
子育てワンポイントアドバイスへ

風しん(三日はしか)

2~3週

赤い発しんがほぼ全身に出て、目が充血したり首のリンパ節が腫れたりします。

水痘(水ぼうそう)

2~3週

ポツポツと赤い発しんが体に出て、しだいに水泡になり、3~4日で全身に広がります。

流行性耳下腺炎(ムンプス・おたふく)

2~3週

耳たぶのすぐ下のあたりが腫れて痛がります。
片側だけのこともあります。
髄膜炎を合併することもあります。

季節性インフルエンザ

1~3日

高熱、頭痛、咳、のどの痛み、四肢の痛みなどがあります。
毎年冬に流行します。
子育てワンポイントアドバイスへ

新型インフルエンザ

1~7日

季節性インフルエンザと同様の症状です。
免疫を持たないので集団感染の危険があります。
症状がある場合には早めに医療機関を受診しましょう。

突発性発しん

8~14日

乳児がほとんどで、高熱が3日続き、熱が下がると発しんが出て終わります。

ロタウイルス感染症

2~3日

冬季、急に嘔吐や水溶性下痢が始まり、脱水がみられることがあります。
点滴、入院が必要になることもあります。
子育てワンポイントアドバイスへ

手足口病

3~7日

手のひら、足、口の中に小さい水泡ができ、痛みのために食欲がおちることがあります。

ヘルパンギーナ

2~5日

のどちんこの周りに小さい水泡ができ、痛みのために食欲がおちることがあります。
高熱が1~3日でます。

咽頭結膜熱(プール熱)

5~7日

いきなり目が充血し、高熱が数日続きます。

流行性角結膜炎(はやり目)

4~7日

目が充血し、目やにがひどく出ます。早く眼科にみてもらってください。

急性出血性結膜炎

1~2日

目の充血、痛み、涙などが現れます。
激しい症状の割には、7~10日で治り視力低下はありません。

伝染性軟属腫(水いぼ)

1~2カ月

最初は1mmくらいの小さな固いふくらみですが、数カ月で1cm以上にもなり、真中がへこんでアンパンのような形になり、かゆみを伴うことがあります。

結核

2~3カ月

微熱、咳・痰が長期に続きます。
また、診断にはツ反、血液検査、胸のレントゲン写真にて行いますが、病巣が広がれば、いろいろな全身症状を伴います。

腸管出血性大腸菌感染症

3~8日

腹痛、血便、下痢を伴い、ベロ毒素による腎不全、神経症状、出血傾向のため重篤となる場合があります。

伝染性紅斑(リンゴ病)

7~24日

軽い発熱と頬部の蝶形紅斑、四肢伸側の紅斑発しん。
多くは4~5日で消滅します。学童期に多い。

百日咳、麻しん(はしか)、風しん(三日はしか)、水痘(水ぼうそう)、流行性耳下腺炎(ムンプス・おたふくかぜ)、インフルエンザは、予防接種で予防できる感染症です。
予防接種に関する情報は、予防接種のページをご覧ください

お問い合わせ先
保健福祉部健康・子ども課所在地:厚別保健センター(区役所3階)
電話:011-895-1881FAX:011-895-5922

このページについてのお問い合わせ

札幌市厚別区保健福祉部健康・子ども課

〒004-8612 札幌市厚別区厚別中央1条5丁目

電話番号:011-895-1881

ファクス番号:011-895-5922