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更新日:2012年1月27日
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*鰭脚目 *英名 |
体の表面に黒い点がゴマのように並んでいることから、ゴマフアザラシ(英名も"斑点のあるアザラシの意味")と呼ばれています。
毎年冬になると、ロシア・サハリン州の沿岸から越冬のため南下してきます。
およそ11月末に、流氷とともに北海道のオホーツク海側にやって来ます。冬期間、北海道の沿岸で過ごし、春、流氷が去る頃(3月頃)、北へ帰って行きます。
アザラシとアシカ科の動物(トド、アシカなど)の大きな違いは、アザラシには耳たぶがない、アザラシの後ろ足は足先がまっすぐ後ろを向いている(アシカ科の動物は斜め前方を向いています)、アザラシは陸上を移動する時、足を使わない(使えない?)ということなどが挙げられます。アザラシは陸上を移動する時は大きな丸いお腹をボヨンボヨンと跳ねらせながら、イモムシのように這って移動します。そのため、アシカやオットセイのような上手な芸を陸上ですることはできません。しかし、"流線型"の体系ですので、とても早く泳ぐことができます。泳ぐ時は前足を体にピッタリつけて、後足を左右に振って進みます。お腹を上にして泳ぐのも得意です。
とても大食いの動物で「円山動物園の餌代のかかる動物ランキング」ではトドに次いで第2位です。網の中の魚を食べてしまうので漁師さんたちを困らせることもあるようです。
円山動物園では、エフ(オス)、ギョロ(メス)の2頭を飼育しています。
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