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更新日:2011年1月16日
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*齧歯目 |
ユーラシア大陸に生息するタイリクモモンガの亜種で、北海道の森林に住んでいます。
大きさは頭から尾まで約20cm、体重約100g、生後1年で大人になります。
主に樹皮、葉、芽等を好み、種子類や昆虫等も食べます。
動物園では、リンゴ、サツマイモ、ニンジン、パン、コマツナ、ハト餌、つぶ餌を与えています。
意外と知られていませんが、札幌市内でも生息が確認されており、実は市内の森林公園や円山動物園の近辺にも普通に生息しています。
ただ、日の出と日没前の1時間程しか巣穴から出てこない為、確認するにはかなりの忍耐と根性が必要です。
現在動物園にいるエゾモモンガは、2004年5月に定山渓の森林にあった倒木の巣穴から発見され、円山動物園に保護されました。
まだ推定生後一週間程とみられ、毛も生えておらず、大きさは大人の親指程でした。
その後、タロウと名付けられ、野生のエゾモモンガが独立するのと同じく2ヶ月間、飼育員が親代わりとなって育て、こども動物園の「ドサンコの森」で展示されています。

ちなみに毎日名前を呼び続けているにもかかわらず、「タロウ~」と呼んでも全く反応はありません。
(2008年5月4日・記)

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